“当時使っていたビジネスダイアリーには中島らものこんな言葉のメモが残っている。自分の無神経さを豪放磊落と勘違いしている人自分の小心さを繊細さと勘違いしている人自分の優柔不断さをやさしさと勘違いしている人”
“ミスをして落ち込む暇があったら、 ただちに「次はこうする」と決めて、 新しい仕事に取りかかりましょう。”
“先日、香港に行ったのですが、ウーロン茶を飲んで驚きました。甘くて薄い、緑茶に近い味なのです。日本のウーロン茶は濃くて渋いのが特徴ですが、実はあれだけ渋いのは日本のものだけだそうです。中国人に日本のペットボトルに入ったウーロン茶を飲ませると「これはウーロン茶じゃない」と言って、砂糖を入れる方もいるのだとか。 ウーロン茶とは黒くて渋くて、瘦せる飲み物だと認識させたのは、実は、日本の某飲料水メーカーなのです。つまり、彼らの広告の仕掛けがウーロン茶という概念を日本人の中に作ったのですね。 広告コピーの世界では、何がウーロン茶として科学的、伝統的に正解かというより、何をウーロン茶として「お客さんに認識させるか」が重要なのです”